
「ショートにしたら毎日コテで巻かないとダメですか?」
美容室で、この質問を頂くことが多いです。
結論から言うと、毎日巻く必要はありません。
実は、ショートヘアはスタイリングよりもカットの完成度が大切です。
今回は、巻かなくても扱いやすいショートヘアのポイントをご紹介します。
ショートは毎日巻かなくても大丈夫
ショートヘアは髪が短いぶん、カットの形がそのまま仕上がりに表れます。
そのため、骨格や髪質に合わせてカットされていれば、乾かすだけでも自然にまとまりやすくなります。
もちろん、お出かけの日や雰囲気を変えたい日はコテを使うのもおすすめです。
でも普段は、毎日巻かなくても十分綺麗に過ごせます。
巻かなくても決まるショートの条件

骨格に合わせたカット
頭の形に合わせて、丸みやボリュームの位置を調整すると、乾かすだけでもきれいなシルエットになります。
毛量調節がちょうどいい
重すぎると膨らみ、軽すぎると広がりすくなります。
髪質に合わせた毛量調節が、扱いやすさにつながります。
定期的にメンテナンスする
ショートヘアは伸びるとシルエットが崩れやすい髪型です。
1~2ヶ月に一度を目安にカットすると、毎日のセットがぐっと楽になります。

朝5分でできる簡単スタイリング
毎朝時間をかけなくても、次の3ステップで十分です。
1.寝癖を直す(しっかり濡らす)
2.ドライヤーで根元の向きを整えながら乾かす
3.オイルやバームを毛先に馴染ませる
これだけもツヤが出て、まとまりやすいのがショートカットです。
まいた方がいい日は?
毎日巻く必要はありませんが、こんな日はコテを使うとより素敵に仕上がります。
・お出かけの日
・結婚式やイベントの日
・写真を撮る予定がある日
・少し雰囲気を変えたい日
毛先を軽くワンンカールするだけでも柔らかく動きのあるショートになります。

ショートカットを切るときに大切にしていること
私がショートをカットするときに大切にしているのは、お客様が自宅でも再現しやすいことです。
美容室ではきれいでも、ご自宅でうまくセットできなければ意味がありません。
だからこそ、乾かし方やスタイリングまで考えながらカットしています。
「朝できるだけ楽にしたい」
そんな方にこそ、扱いやすいショートをおすすめしています。
まとめ
ショートヘアは毎日巻かなくても大丈夫です。
大切なのは、髪質や骨格に合わせたカットと、毎日の簡単なお手入れ。
毎朝のスタイリングを少しでも楽にしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。


